指数と絶対値は永遠のテーマ

数学って好きですけど面倒ですよね。
まぁ、タワシ……ワタシの存在の方がよっぽど面倒ですが……

今日、気になったことを幾つか……

1．今週のジャンプ
某漫画を「セフィリア意外と可愛いなー」程度の感想で読んでました。
でも剣を杖にしちゃいけませんぜ。そこ攻められたら避けれないし……
画力は勿論、キャラデザインも結構いいから幾らでもレベルアップして行きそうな漫画家さんではあります。
そして某死神漫画も好きだったけど段々何でもありになって来そうで怖い……
やたら敵を強くするのでなくても、死線上でのせめぎ合いを上手く演出していけば十分事足りると思うのですが……
第一、隊長格の強さの演出が徐々に弱まってきている気も……
いや、ファンの方……すみません。でしゃばりました。
で、学校で平然とジャンプ読んでるとどっかでこんなこと言う奴が。
「なんか表紙微妙にエロいな。」
……え？
エロいの？マジで？
……どこら辺にエロ分子（何それ）があるのでしょーか……？
ワタシの基準では、
「少年誌に載せられるレベル＝全くエロくない」です。
まぁ、2Dにおける一般人とオタクの認識の違いでしょう。
所詮一般人とオタクはその道では分かり合えない仲なのです。
2．スティール・ボール・ラン
ジャンプじゃねぇかみたいなツッコミはなし。
これはジャンプとは別格でございます。（そうなの？）
もうなんつーか……面白い。（そりゃあね）
毎週31P、しかも来週は二話を一挙に掲載。
………凄いの一言に尽きます。
そして面白い。面白い。面白い。面白い。面白い。（黙れ）
3．吉川英治・三国志（7巻）
物語は激動の時を生きた劉備、曹操、関羽、張飛ら英雄達の末路を描く。
桃園の誓いも今となっては泡沫の夢。
人々の想いを切り裂き、歴史は無情にも流れて行く。
やがて司馬氏の下に収束されて行く天下。
そこへ行き着くまで、人々は何を想い、何を見て行くのか？
それこそまさに三国志の醍醐味であると思った。
4．面倒なので省略